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準備する
このチュートリアルでは、放課後の図書室で案内役の栞と出会い、借りる本を選ぶ短いゲーム「図書室の栞」を作ります。全部で 9 章、ひととおり作ると、ノベルゲームに必要な操作を一度ずつ体験できます。
用意するもの
- Liminalia Studio:制作画面のアプリです。配布は準備中で、ダウンロードのページでお知らせします。
- チュートリアルの素材:背景 2 枚、栞の立ち絵 5 枚、BGM と効果音が入っています。素材をダウンロードして、zip を展開しておいてください。
新しいプロジェクトを作る
Studio を開くと、最初の画面が出ます。「新規プロジェクト」を押します。

次の画面で、次のように選んで「作成」を押します。
- タイトル:図書室の栞
- テンプレート:空のプロジェクト
- テキストの表示形式:アドベンチャー
- 画面サイズ:1280×720(横長)
- タイトル画面を表示する:チェックを入れたまま

「サンプル」を選ぶと、短い物語と素材の入ったプロジェクトができます。チュートリアルのあとで中を見ると、ほかの書き方の参考になります。
画面の見方
プロジェクトができると、制作画面が開きます。

- 上の帯:編集、フローチャート、チェック、キャラクター、素材などの画面を切り替えます。右端の「テストプレイ」で最初から遊べます。
- 左:シナリオのファイルの一覧です。最初は
start.limが一つだけあります。 - 中央:シナリオです。ここに物語を書いていきます。
- 右:プレビューです。シナリオで選んでいる行の画面が、すぐにここに出ます。
次の章から、中央のシナリオに物語を書いていきます。